有馬記念:平日の気になる記事 [平日見解]
今年の出来事で印象的なものと言えば・・・・・
まずはオグリキャップの死亡・・・オグリキャップのG1優勝ゼッケン→1,8,9,10
他は横綱・白鳳の歴史的連勝・・・・1枠(白)、69代横綱
芸能界ではやはりAKB48のブレークでしょうか・・・・4,8は要注意!かな!?
真面目なとこではデータ的に
前走の距離は2400m組が9連対と圧倒。
前走レースはジャパンC組が6勝を含む9連対と圧倒。
ローテーションは中3週が6勝を含む10連対と圧倒。連闘~中2週は割引が必要
1番人気が5勝を含む7連対と圧倒。
先行馬が4勝を含む9連対と圧倒。穴は逃げ残り。
4歳馬が7勝と圧倒。若い世代が中心
1枠が5連対と圧倒。逃げ・先行馬なら内枠が欲しい舞台。6枠・7枠は割引
これらを踏まえて穴馬をピックアップしていきたいと思います。
まずはオグリキャップの死亡・・・オグリキャップのG1優勝ゼッケン→1,8,9,10
他は横綱・白鳳の歴史的連勝・・・・1枠(白)、69代横綱
芸能界ではやはりAKB48のブレークでしょうか・・・・4,8は要注意!かな!?
真面目なとこではデータ的に
前走の距離は2400m組が9連対と圧倒。
前走レースはジャパンC組が6勝を含む9連対と圧倒。
ローテーションは中3週が6勝を含む10連対と圧倒。連闘~中2週は割引が必要
1番人気が5勝を含む7連対と圧倒。
先行馬が4勝を含む9連対と圧倒。穴は逃げ残り。
4歳馬が7勝と圧倒。若い世代が中心
1枠が5連対と圧倒。逃げ・先行馬なら内枠が欲しい舞台。6枠・7枠は割引
これらを踏まえて穴馬をピックアップしていきたいと思います。
天皇賞・秋 過去のデータ [平日見解]
色々なブログから興味があるポイントを抜粋してきました。まずは予習しましょう^^
人気別にみると1番人気 (5,2,1,2)、2番人気 (0,3,2,5)、3番人気 (1,0,1,8)、4番人気 (2,0,1,7)、5番人気 (1,1,1,7)、6番人気 (0,0,1,9)7番人気 (0,3,0,7)。7番人気には注意ですね!
血統的にはサンデー系、ロベルト系、サドラーズウェルズ系。ロベルト系とサドラーズウェルズ系はどちらもスタミナ・パワー型血統!母父にはノーザンテースト系の万能型やボールドルーラー系の瞬発力・スピード配合が活躍しています。
東京芝2000m戦に関しては、サンデー系、ミスプロ系、ロベルト系が活躍。
出走してきて馬券に絡みやすいのはロベルト系とグレイソブリン系に注目。
展開的には外枠に逃げ・先行馬が入った場合はスンナリ内には入れず、内枠の馬も第2コーナーまでは不利を受けないように警戒が必要なので第2コーナーまでの攻防はこのレースのポイントとなる。
【知っておきたいポイント】
ポイント1:G1かG2で勝ち鞍がある。
ポイント2:G1で連対歴がある。
ポイント3:東京芝コースに勝ち鞍がある。
ポイント4:芝の2000mで2分未満の持ち時計がある。
ポイント5:芝の1800m以上で3勝している。
ポイント6:芝1600m以上での複勝率が5割以上。
ポイント7:重賞での複勝率が5割以上。
ポイント8:8月以降に出走歴がある。
ポイント9:前走で3着以内。
ポイント10:馬体重が460キロ以上。
オカルト的には天皇賞(秋)が開催される10月31日は七赤金星。レースの時間は四緑木星。1、4、7のつく馬番が絡みやすい。
ブエナビスタ
宝塚記念2着後は放牧に出し、ここを目標に調整されてきた。
1週前の追い切りも、この厩舎としては究極の仕上げで文句ない。
オークスとヴィクトリアM優勝で東京芝は2戦2勝で文句なし。
大外を回らない外人騎手の癖が出た場合は不安だが、安定感は一番だ。
アーネストリー
G1初挑戦だった宝塚記念で3着に好走。
ブエナビスタと真っ向から叩き合っての惜敗と内容も◎だった。
宝塚記念後は、放牧へ出さずに前走の札幌記念を快勝。
重賞3勝はG1級の能力があり、逆転候補の一番手だ。
シンゲン
昨年の天皇賞(秋)5着馬。
前走のオールカマーでは約1年ぶりの競馬で快勝。
全9勝中7勝が左回りと典型的なサウスポーの印象が強い。
ここを目標にしてきた馬で、東京コースに滅法強く注目の一頭だ。
ジャガーメイル
天皇賞(春)は、完勝といえる内容でG1初制覇。
期待された素質馬がついに本格化した印象を与えた。
芝2000m戦は2戦2勝で、府中は相性が良く6戦3勝、2着2回と抜群。
久々の2000m戦で不安だが、力は上位だ。
ペルーサ
日本ダービーでは2番人気に支持されたが、痛恨の出遅れで6着。
休み明けで挑んだ前走の毎日王冠でもまた出遅れて5着だった。
ゲートに課題はあるが、芝2000m戦は3戦3勝。
潜在能力は高く、この馬が勝っても不思議ではない。
我輩の大好きな穴的な予想では
アーネストリーは並みの馬ではないし、渋った馬場での先行脚質とくれば
なまくらな仕掛けでは通用しない。ここは3段構えで。
刺客の一番手はキャプテントゥーレ。
渋った馬場でもハイラップで望み、直線向くまで常にアーネストの半馬身
外側からかぶせ続け消耗させる。
直線を向いたら刺客2番手アリゼオが同様に外からかぶせ息をつかせない。
坂上でアーネストをつぶした処で脚を温存していた3番手シンゲンが差す。
スタミナ・パワーを要する馬場をハイペースで飛ばすのであるから、差し・
或いは先行で参戦したとしても、休み明けで調整の軽いブエナビスタは
馬群に沈む。
しかしこの結末では余りにも面白みに欠けるのでもう一ひねり。
推理遊びに徹するからにはやはり意表をつくダークホースの存在が要る。
想像以上にスタミナを消耗させる馬場のため上記5頭が全て坂上で討死。
彼らの潰し合いを高みから見物していたコスモファントムが漁夫の利を得て
まんまと先頭ゴールインというのが一番好い。
同様にエイシンアポロン・ネヴァブションが2・3着に。という到底あり得ないが興味のある記事も発見しましたよ^^
いずれにしてもブエナですんなり決まらなさそうな混戦の天皇賞になりそうですね!嵐の予感が・・・・
人気別にみると1番人気 (5,2,1,2)、2番人気 (0,3,2,5)、3番人気 (1,0,1,8)、4番人気 (2,0,1,7)、5番人気 (1,1,1,7)、6番人気 (0,0,1,9)7番人気 (0,3,0,7)。7番人気には注意ですね!
血統的にはサンデー系、ロベルト系、サドラーズウェルズ系。ロベルト系とサドラーズウェルズ系はどちらもスタミナ・パワー型血統!母父にはノーザンテースト系の万能型やボールドルーラー系の瞬発力・スピード配合が活躍しています。
東京芝2000m戦に関しては、サンデー系、ミスプロ系、ロベルト系が活躍。
出走してきて馬券に絡みやすいのはロベルト系とグレイソブリン系に注目。
展開的には外枠に逃げ・先行馬が入った場合はスンナリ内には入れず、内枠の馬も第2コーナーまでは不利を受けないように警戒が必要なので第2コーナーまでの攻防はこのレースのポイントとなる。
【知っておきたいポイント】
ポイント1:G1かG2で勝ち鞍がある。
ポイント2:G1で連対歴がある。
ポイント3:東京芝コースに勝ち鞍がある。
ポイント4:芝の2000mで2分未満の持ち時計がある。
ポイント5:芝の1800m以上で3勝している。
ポイント6:芝1600m以上での複勝率が5割以上。
ポイント7:重賞での複勝率が5割以上。
ポイント8:8月以降に出走歴がある。
ポイント9:前走で3着以内。
ポイント10:馬体重が460キロ以上。
オカルト的には天皇賞(秋)が開催される10月31日は七赤金星。レースの時間は四緑木星。1、4、7のつく馬番が絡みやすい。
ブエナビスタ
宝塚記念2着後は放牧に出し、ここを目標に調整されてきた。
1週前の追い切りも、この厩舎としては究極の仕上げで文句ない。
オークスとヴィクトリアM優勝で東京芝は2戦2勝で文句なし。
大外を回らない外人騎手の癖が出た場合は不安だが、安定感は一番だ。
アーネストリー
G1初挑戦だった宝塚記念で3着に好走。
ブエナビスタと真っ向から叩き合っての惜敗と内容も◎だった。
宝塚記念後は、放牧へ出さずに前走の札幌記念を快勝。
重賞3勝はG1級の能力があり、逆転候補の一番手だ。
シンゲン
昨年の天皇賞(秋)5着馬。
前走のオールカマーでは約1年ぶりの競馬で快勝。
全9勝中7勝が左回りと典型的なサウスポーの印象が強い。
ここを目標にしてきた馬で、東京コースに滅法強く注目の一頭だ。
ジャガーメイル
天皇賞(春)は、完勝といえる内容でG1初制覇。
期待された素質馬がついに本格化した印象を与えた。
芝2000m戦は2戦2勝で、府中は相性が良く6戦3勝、2着2回と抜群。
久々の2000m戦で不安だが、力は上位だ。
ペルーサ
日本ダービーでは2番人気に支持されたが、痛恨の出遅れで6着。
休み明けで挑んだ前走の毎日王冠でもまた出遅れて5着だった。
ゲートに課題はあるが、芝2000m戦は3戦3勝。
潜在能力は高く、この馬が勝っても不思議ではない。
我輩の大好きな穴的な予想では
アーネストリーは並みの馬ではないし、渋った馬場での先行脚質とくれば
なまくらな仕掛けでは通用しない。ここは3段構えで。
刺客の一番手はキャプテントゥーレ。
渋った馬場でもハイラップで望み、直線向くまで常にアーネストの半馬身
外側からかぶせ続け消耗させる。
直線を向いたら刺客2番手アリゼオが同様に外からかぶせ息をつかせない。
坂上でアーネストをつぶした処で脚を温存していた3番手シンゲンが差す。
スタミナ・パワーを要する馬場をハイペースで飛ばすのであるから、差し・
或いは先行で参戦したとしても、休み明けで調整の軽いブエナビスタは
馬群に沈む。
しかしこの結末では余りにも面白みに欠けるのでもう一ひねり。
推理遊びに徹するからにはやはり意表をつくダークホースの存在が要る。
想像以上にスタミナを消耗させる馬場のため上記5頭が全て坂上で討死。
彼らの潰し合いを高みから見物していたコスモファントムが漁夫の利を得て
まんまと先頭ゴールインというのが一番好い。
同様にエイシンアポロン・ネヴァブションが2・3着に。という到底あり得ないが興味のある記事も発見しましたよ^^
いずれにしてもブエナですんなり決まらなさそうな混戦の天皇賞になりそうですね!嵐の予感が・・・・
タグ:週始めの予習